美容師働き方改革 | 30代・40代の白髪染めが得意な美容師 中村望都(ナカムラノゾミ)
寒かった1日に考えたこと。
2020/01/18
めちゃくちゃ
寒い!!!一日でした!!
サロンに居ても寒い!!
朝のニュースは見逃しました💦💦
まさか雪が降るなんて、、、
昨日じゃ無かったのか!!??
※なんだこの顔…
お陰で髪の毛はまとまらないは癖が出るはで、、
テンション上がりませんよね泣
冬が本番ということでしょうか!?
そんな寒い日に見つけたこれ⬇︎
昨日ですけど。
海老!!!!🦐
のビスク!!
なんと!
自販機に!
即購入♪
うまいっ!!
良く出来てる!
缶にしてはいい感じ♪
リピートします✨✨✨👏👏
日頃のカットをする際のメンタル
最近、
といいますか、
良く思うのですが、、
美容師側のメンタルやテンションてとっても大切だと。
なので、身体と心と健康じゃないと仕事になりません!
それは、
・お客様のオーダーに対して私も張り切ってカットをさせてもらった場合と、、、
・なんとな〜く今日は気分が優れないでカットをさせていただいた場合
勿論そんなこと、あったらダメですが!!
絶対的に仕上がりが違います。
それはお客様が気がつくと思います。
家に帰った時の仕上がりを鏡で見た時。
または、
次の朝スタイリングをしようとした時。
ここで
「いい感じ♪」
となれば美容師冥利につきます。
けど、
「あれ?なんか?なんだろう??」
となってしまうと
✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎
ですね。
先日担当させていただいたご新規のお客様が仰っておりました。
「いつもの担当の美容師さんなのに、仕上がりが、全然違った…泣」
「その時だけ何故か前髪をとっても短くされて驚いた…泣」
など、、、
「美容師さん、疲れていたのかもしれないから、美容室は早めの時間帯に行くようにしている。」
と…。
美容師のテンションなのか疲れなのか、、
やはりスタイルに出てしまうんですよね…
確かに疲れないといったら嘘です。
人間ですから夜に向かうにつれて体力は低下してきます。
けど、自分の予約のコントロールをしっかりすれば良いと思うのです。
・無理矢理予約を詰め込みすぎない。
・バランスよくご予約を頂けるように、別日のご提案
・体調が、優れないのならば日頃の管理を見直し、休暇をとる。
私は数年前、
サロンがごったごたになるほど予約を詰め込んでおりました。
ご予約は全て受ける。
これが基本。
ほかの日の提案はあまりしませんでしたね、、、
けどこうした事態はお客様にとっても美容師にとっても良くありません。
万全の状態でいない美容師は、プロとしての認識も薄いと思います。
双方が心地よく居られる空間や環境をわたしは目指しています✨✨✨
お客様からのお話は為になることばかり。
そして、自分にもあてはまる。
ハッとさせられる。
美容師も、働き方改革を取り入れて行かなければなりませんね!!
また、明日のご予約空いております✨
お気軽にご連絡ください✂︎